紅茶を淹れた時に柔らかな柑橘系の甘い香りが広がる。ボディーは軽めで、柑橘系の甘味が印象的。そして、後味に弱々しいながらも、ウバらしい渋味がうっすらと広がる。ウバとしての迫力には欠けると思いますが、非常に飲みやすく好印象なウバでした。
アッサムにしてはボディーが重くなく、すっきりした味わい。後味に若干に苦みが残る。しかし、その苦味も嫌みなものではなく、アッサムにしてはくせがなくすっきりした味にアクセントを与える形で働いていると思います。ただ この茶葉の場合、少しでも茶葉を多めに入れると一気にこの苦みが強くなり、(個人的には)非常に飲みにくくなる様に感じました。茶葉の量さえ気をつければ、非常にすっきりした中にある独特の苦味が癖になる魅力的なアッサムだと思います。
宮城県 S.S.様 2007年11月

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